焼き物の取り扱い方法

隠れ道陶房では食器など主に「磁器」で作られていますので磁器の取り扱い方法をご紹介いたします。
■磁器は陶器に比べ衝撃に強く扱いやすいですが、焼き物ですので強い衝撃が加わると割れてしまいます。丁寧に扱ってください。割れた破片はガラスのようで大変危険なので注意して片付けてください。
■作品の高台部分(そこの部分)は、釉薬がかかっていません。これは焼き上げるときに釉薬が溶けてくっついてしまうのを防ぐためです。 そのため窯から出したすぐの焼き物の高台はがさがさしています。このままではテーブルなどに載せたとき傷が付いてしまうので、隠れ道陶房では、高台部分をよく研磨してお客様にお渡ししています。 高台部分がまだざらついている焼き物がもしお手元にありましたら、サンドペーパーなどでこすっていただくときれいになります。 手間のかからない方法として、ざらついた高台同士を合わせてこすり合わせるという方法もあります。お試しください。
■有田焼独特の上絵の絵付けはとてもきれいですが、金や銀の絵の具がついているものを電子レンジに入れますと、 火花が散ってとても危険です。金や銀の絵の具がついているものは電子レンジではご使用にならないでください。
■上絵の絵付けに使われる銀の絵の具は「銀」ですのでアクセサリーと同じようにくすみがでてきます。 そういった場合には、食器用の研磨剤をスポンジに付けて軽くこすっていただくと、また輝きが戻ります。 ただし、あまり強くこすってしまうと、絵の具自体がはがれてしまいますのでご注意ください。
その他扱い方で分からないことがありましたらお問い合わせフォームまたはメールにてお問い合わせください。